パソコンのリサイクル 実際にはどうやって手続きするの?
■パソコンは勝手に処分・廃棄できない
一部の電化製品と同様に、パソコンは、勝手に廃棄して捨てたり、処分することができなくなりました。今お使いのパソコンを手放す(捨てる)ためには、「パソコンリサイクル」という制度を利用して、リサイクルに出す必要があります。
少し前なら、パソコンショップなどでいくらか出せば有料で引き取ってくれていたパソコンも、最近は「あらたにパソコンを購入しなければ、引き取らない」というお店も増えてきました。それに伴って、「パソコンを処分したいんだけれど、実際には何をどうしたらよいのですか?」というご相談が、パソコン相談所へも増えてきています。そこで、今回は、実際にパソコンを処分したときの手続きを、そのまんま掲載して解説します。
■まずはメーカーへ連絡
今回処分するのは富士通のデスクトップパソコン。製造メーカーがハッキリわかっているパソコンの場合は、メーカーのホームページから「リサイクル引き取り」の手続きを行います。
富士通のリサイクル申込のページはこちらでした→富士通パソコンリサイクル
ちなみに、おもなパソコンメーカーのリサイクル受付窓口のサイトは以下のとおり
なお、自作のパソコンや製造メーカーの不明なパソコン・製造メーカーがすでに存在していないパソコンなどの回収・リサイクルは、「パソコン3R推進センター」という機関がリサイクルの申し込みを受け付けてくれます。
■メーカーの案内に従って手続きをし、リサイクル料を支払います
各メーカーによって、手続きの進め方が若干異なりますが、どのメーカーもとにかく「リサイクル料金を支払った後に、リサイクルのための伝票を送ります」という手順ですので、その手続きを行います。
富士通の場合は、カード決済・郵便振替・コンビニ振込のいずれかで支払いをすることになっていましたので、今回はカード決済を利用して支払いました。
リサイクルの料金については、「パソコンの処分費用はどのくらい?」をご覧ください
■エコゆうパック伝票が届きます
支払が完了すると、1週間ほどで「エコユウパック伝票」という、リサイクルパソコン回収用のゆうパックの伝票が届きます。右のような感じの伝票です。(今回はデスクトップパソコンの処分で、「本体」と「ディスプレイ」の2つに分けて出す必要があったため、伝票が2枚でした)




