Excel(表計算ソフト)とは?
Excelってそもそも何?・・・という疑問(質問)の解説です。
■表計算ソフト
パソコンで、文書を作るなら、「ワープロソフト」を使って造るのが普通です。その代表格がMicrosoftWord(マイクロソフト・ワード)です。お仕事で、例えば報告書とか、お客様への提案書、あるいは学校やPTAの回覧文書などの書類を作って印刷するならWordでOKです。/p>
けれども、文書の中に「数値」や「金額」が入っていて、なおかつそれを合計などの計算をしなければならない となると、ちょっと勝手が違ってきます。 Wordで行えるのは、「原稿を文章として入力する」ことですから、例えば見積書とか集計表などを作る際には合計額とか集計値は、電卓で計算するなどして結果を出して「入力」するしかありません。・・・これって、パソコンを使ってる割にはなんだか原始的ですよね?・・・ほんの数行の計算ならこれでもOKでしょうけれども、例えば何百もの数字を集計しなければならない、なんて場合には非効率的です。また、そもそも「印刷」が目的ではなくて「集計を取る」ことが目的の場合・・・画面上に出た数字を電卓で計算するなんて・・・それならそんな画面作るよりも、紙の上で計算してったほうがはるかに速い!・・・・
そこで登場するのが「表計算」です。「表計算」という言葉のとおり、何らかの「計算をする」ことが目的の場合に 使うソフト・・・それが「表計算ソフト」です。
例えば、「テストの点数の合計や平均を出して成績をつけたい」「日々の売上を集計して、売上額や利益率などを求めたい」など・・・こういう目的の場合、最終的には「成績表」や「売上一覧」といった書類になるだろうと思いますが、その途中では、必ず「入力された数値を足したり引いたり掛けたり割ったり・・・」が出てきます。こういった文書を作成するのに適しているソフト・・・それが表計算ソフトで、その代表格が「Excel」です。


