メールにファイルを添付する
電子メールの大きな特徴の一つが、「メール本文以外に、写真やワープロファイルなどのデータを添付して送ることが出来る」というのがあります。ここでは、その基本的な操作方法・手順を解説いたします。手順は、使っているメールソフトやパソコンによって若干異なります。このページでは「OutlookExpress」を使ってメールを送る場合の方法を説明しています。
■作業の内容
ここで解説するメール添付の作業は、以下のような内容です。
パソコン内の「マイピクチャ」に、「写真」という名前のファイル(写真データ)があって、それをメールに添付して送る
作業手順
(1)OutlookExpressを立ち上げて、新しいメールの作成をはじめます。
ファイルをメールに添付する場合、「メール文章を書いてから添付」でも、「ファイルを添付してから文章を書く」でも、どちらでも良いのですが、ここでは先に、メール本文を書くことにします(右図)
(2)メール画面のメニューバーから「挿入」→「添付ファイル」とクリックします。
右図のようにクリックしてください。
(3)「ファイルの場所」で「マイピクチャ」を選んで、目的のファイルを探し、「添付」をクリックします。
右のような画面が新たに出てきます。「ファイルの場所」を「マイピクチャ」にして、中央の枠の中から目的のファイルを選びます(クリックします)。その後、右下の「添付」というボタンをクリックしてください。
注意!)この説明では、目的の「写真」というファイルが「マイピクチャ」内にあるので、「ファイルの場所」を「マイピクチャ」にしましたが、実際には、ご自分の目的のファイルがある場所を指定してください。
「ファイルの場所」を指定する(あるいは変更する)には、右側の▼をクリックしてください。(フォルダの一覧が出てきますので目的のフォルダをクリックすればOK
(4)右図のように、「添付」と出たらOKです。
(3)までの手順を行うと、自動的に右図のように「件名」の下に「添付」という欄が表示され、そこへ添付したいファイルのファイル名が表示されます。こういう状態になったらOKです。あとは、「送信」ボタンをクリックして、通常通りのメール送信を行っていただければOKです。
■注意事項・備考
- (ア)添付できるデータは写真だけではありません。
- 上記の例では「写真」を添付しましたが、添付できるデータは写真だけではありません。ワープロの文章ファイル・Excelなどのファイルなど、パソコン内に一まとまりの「ファイル」として保存されているデータなら添付して送ることが出来ます。
- (イ)複数のファイルを添付することも出来ます。
- 上記の手順を繰り返すことによって、複数のデータを添付することも出来ます。
- (ウ)添付データのデータ容量が大きくなり過ぎないように注意を!
- 添付ファイルという方法は、便利な方法ですが、あまりたくさんのファイルを添付してしまうと、データ量が多くなり、送信先の相手に迷惑を掛けてしまう可能性もあります。あまり大きな容量のファイルを送ったり、ファイルをいくつも添付して送るのはなるべく避けるようにしましょう。厳密な決まりはありませんが、当相談所では、「合計1MBを超えるようなデータ量をファイル添付するのはやめましょう」とアドバイスさせていただいております。
ちなみに、ごく一般的なデジカメでとった写真のデータ容量は0.1MB~0.8MBくらいです。目安にしてみてください。