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最終更新日:2008年7月31日

PDF活用法その2 PDF作成ソフト

PDFを活用するための解説その2。「PDFが便利なのは理解できました。で、PDFファイルを作るのにはどういうソフトを使えばいいんですか?」というご相談にお応えするページです。

■PDFファイルを作るソフトはいろいろある

PDF(Portable Document Format)は、Adobe(アドビ)社の開発した文書フォーマットですが、仕様が公開されているため、Adobe社以外の会社でもPDFファイルを作ったり変換するソフトが提供されています。有料で販売されているソフトウェアもあれば、フリー(無料)で利用できるソフトもあります。このページでは、その中のいくつかをご紹介していきます。

■Adobe Acrobat

本家本元のAdobe社から発売されているPDFファイル作成ソフト。機能によりいくつかのバージョンに分かれています。予算に余裕のあるのなら、本家のこのシリーズを購入しておくのが一番よいでしょう

ソフトウェア名 定価・製品画像 概要
Acrobat7.0 Professional Acrobat7.0Professional
57,540円
本家Adobe社のPDF変換ソフト。PDFファイル変換・作成ソフトの中では最も機能が豊富。PDFをガンガン使いこなす予定があって予算があれば、これを購入しておくのが理想的。
Acrobat7.0 Standard Acrobat7.0Standard
36,540円
標準的なPDF化機能を備えたソフト。Professionalに比べて、CAD化対応機能などが省かれています。業務で使いこなすのには充分なレベル。(当相談所では、この、Standard版のバージョン6.0を使っています)
Acrobat7.0 Elements Acrobat7.0Element
5,145円
Acrobat7.0の廉価版。ごく基本的な「ファイルをPDFへ変換する」と言う機能に絞り込んであります。普通にPDFファイルを作るだけなら、これでも充分活用できます。

■PrimoPDF

海外製のフリー(無料)のPDF化ソフト。ホームページ上からダウンロードして無料で利用できます。

ソフトウェア名 定価・製品画像 概要
PrimoPDF2.0 PrimoPDF フリー(無料):以下のサイトからダウンロードできます。
http://www.primopdf.com/

■OpenOffice

PDFを作成するためのソフトではなく、本来ワープロ・表計算などの総合オフィス環境のソフトウェアとして提供されているフリーのソフト。作成した表やワープロ文書をそのままPDFとして保存できる機能を備えているのが非常に魅力的。当相談所でも頻繁に使っています。

ソフトウェア名 定価・製品画像 概要
OpenOffice Openofice フリーソフト(無料):OpenOfficeは色々なサイトからダウンロードできますが、「窓の杜」というホームページからたどっていくのが一番分かりやすいと思います。
http://www.forest.impress.co.jp

■追記 2008年4月

2008年4月の時点で、MicrosoftOffice2007のシリーズにも、オプション(というかインストール後、マイクロソフトのサイトからアドインソフトとしてダウンロード)で、WordやExcelで作成したデータを直接PDFファイルへ変換して保存する機能が提供されています。

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