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最終更新日:2007年2月31日

複数メールアドレスの受信を仕分けしたい

■メールアドレスの使い分けをしている場合に便利

ここでご説明している方法は、受信したメールを、受信アドレス別に自動で仕分ける、 という方法です。複数のメールアドレスを使い分けている場合にはとても便利です。

ご説明の例として、「info@kspc-web.com」というアドレスと「kissy@kspc-web.com」 という2つのアドレスを使い分けていて、どちらのアドレスに来たメールかを自動で 判別して振り分ける、という方法をご紹介します。

■OutlookExpressを起動し、受信トレイ内に、振り分けるフォルダを作成します。

(1)「ファイル」→「フォルダ」→「新規作成」とクリック

図1

右図参照

図2

(2)フォルダ名に名前を入力し、OK

「フォルダ名」に、名前を入力します。(名前は自由に付けられます。 右の例では「仕事アドレス」とつけています)

「受信トレイ」のところをクリックして選んでから、「OK」をクリックします。 (こうすることによって、「仕事用アドレス」というフォルダが、「受信トレイ」の中に造られます

(1)・(2)の操作を繰り返して、フォルダを追加できます。ここでは、「プライベート」と いうフォルダをもうひとつ作ることにします。

図3

(3)フォルダの確認~1~

OutlookExpressの「フォルダ」画面を良く見ると、「受信トレイ」のところに 「+」の印が出来ているのがわかると思います。これは、「受信トレイ」の中に、 更にいくつか「フォルダ」がある(出来ている)ということをあらわします。 確認のために、「+」をクリックしてみてください。

図4

(4)フォルダの確認~2~

右のように、受信トレイの下にフォルダが出来ているはずです。 右図は、(1)(2)の操作を3回行なって、「仕事用」「プライベート」 「パソコン相談所」というフォルダを作った結果です。

■アドレス別に仕分ける設定を行ないます

図1

(1)メッセージルール画面を開きます

右図参照。「ツール」→「メッセージルール」→「メール」」とクリックします。

図2

(2)新規作成します 。

右のような画面が出てきますので、「メールルール」をクリックし、右の「新規作成」 をクリックします。(中央の白いワクの部分は、何も表記されていない場合もありますし、 数行、表記がある場合もあります・・・パソコンによって異なります)

図3

(3)ルールの条件を選択

右図のような画面が出ますので、一番上の白枠から「宛先またはCCにユーザーが含まれている場合」 をクリックしてレ点チェックを入れます。

図4

(4)ルールのアクションを選択

真ん中の白枠から「指定したフォルダに移動する」を選んでレ点チェックを入れます。

図5

(5)ユーザーの選択

(4)の後、一番下の白枠の「ユーザーが含まれている」の部分をクリックすると、 右のような画面が出てきます。上の白枠へ、「仕事用」のメールアドレスを入力して 「追加」ボタンをクリックしてください。(ここでは、仕事用のアドレスは 「info@kspc-web.com」です。)要するにここでは、「info@kspc-web.com」あての メールが届いたとき・・・ということを指定する、という操作です。

図6

(6)移動先フォルダを指定

(5)を入力してOKをクリックすると、(4)の画面に戻ります。ここで再び、 一番下のルールの説明の白枠の、「指定したフォルダ」の部分をクリックすると、 右図のような画面が出てきます。ここで、「仕事用」フォルダをクリックして 「OK」ボタンをクリックします。つまり、(5)で指定したアドレス (info@kspc-web.com)宛てに届いたメールを、「仕事用」というフォルダへ移動するよ、 という指定をする操作です。

図7

(7)設定したルールに名前をつけて完了

(6)までで設定作業は完了なのですが、ここで設定したルールがどういうもの だったのか、自分で分かるように、ルール名を付けておきます(右図参照) ここでは、仕事用のメールアドレスについての設定だったので、「仕事用メール振り分け」 とつけています。最後に「OK」ボタンをクリックして完了。

(8)必要な数だけ(1)~(7)を繰り返します。

このページでの例は「仕事用」と「プライベート用」を分けるのが目的でした。 上記1~7で、とりあえず「仕事用アドレスへきたメール」を「仕事用」フォルダへ 振り分ける設定が終わりましたので、今度はもう一度、「プライベート用アドレスへ 来たメール」を振り分ける設定を行ないます。必要なぶんだけ繰り返したら、作業完了です。

■色々な応用が効くので自分なりにアレンジを

ここでの説明は、当相談所のKissyが実際にやっている方法をご説明しました。 「メッセージルール」という機能は、「条件」と「アクション」・・・どういう条件の場合に、 どういう処理をするか?をうまく設定すれば、さまざまな処理をすることが出来ます。 上記の設定が全てではありませんので、これを応用して、ご自分なりにアレンジして有効に 利用できるようにしましょう。

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