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最終更新日:2006年11月8日

USBメモリって何?

■とりあえず、何?

USBメモリ

フロッピーディスクと同じく、「データを保存しておく記録媒体」です。メーカーによって 様々ですが、右のような形をしたものが多いです。比較するものを写真で写していないので 分かりづらいかもしれませんが、大きさは100円ライターよりも少し小さいくらいの大きさ。

装着状態

フロッピーディスクのように、パソコンに入れる口があって挿入するのではなく、 USBコネクタに挿して使います。右図のように、コネクタに挿すための専用の ケーブルを使うこともあります。

■どんなところが良いの?特徴は?

こんな小さくて、簡単にさせてしまうUSBメモリですが、色々な特徴があります。

容量が大きい

USBメモリは、すべて同じ容量ではなく、モノによって違うのですが、小さいものでも16MB、 大きな容量だと4GB・8GBなんていうケタ違いの容量があります。これが最大の特徴。 フロッピーディスクではとても入りきらなかった容量のデータも、これならラクに入ります。

操作がカンタン

大容量の入る媒体・・・というとCDやDVDがありますが、これらは「書き込む(=記録する)」 操作が意外と面倒。また、CD-R・DVD-R などでは、書き込めても「書き換え」「消去」が できないのですが、USBメモリならフロッピーディスクへデータを書き込むのとほとんど同じ 要領でできる上に書き換えや消去も可能です。

小さくて持ち運びに便利

とにかく小さいのも特徴。100円ライターと変わらないか、ちょっと小さいくらいの 大きさなので、持ち運ぶのにスペースをとりません。

USB接続だからほとんどのパソコンで使える

USB接続だから、最近のパソコンならほとんどどんなパソコンでも使えます。これも大きなメリットです。

■使い勝手が良い反面、注意も必要

このように使い勝手が良い反面、それゆえに注意も必要です。

  • たくさんのデータが入るので、データの整理・管理には気を配りましょう。 あまり色々なデータを詰め込みすぎると、かえって「USBメモリの中のどこにデータを 保存したのか分からなくなった」なんて事になりかねません。
  • 小さいが故の注意。なくさないように!・・・・実際問題、USBメモリに機密データを入れたまま、 メモリそのものを紛失してしまって、結果的に情報漏洩してしまった、という事件もあります。 ストラップをつけるとか、何か対処をしておきましょう。
ちなみに最近では、「ロック機能付きUSBメモリ(紛失の際にもデータを勝手に見られないよう にする保護機能)」なんていうのも出ています。

■けどやはり便利・・・

注意が必要とは言っても、それはどんな機器でも同じこと。USBメモリが非常に便利なことには 変わりありません。今後もっと普及する可能性が高いので、注意点なども踏まえたうえで、大いに活用しましょう。

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