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Home IT活用・応用 筆まめのデザインデータをWordで使う
2009年 12月 10日(木曜日) 14:34

年賀状作成ソフト「筆まめ」で作った、年賀状やクリスマスカードのデザインを、Wordを使って印刷する方法。

先日(2009年12月9日)行わせていただいた「三島フレンチPC講座」では、「筆まめ」を使って年賀状やクリスマスカードのデザインを作りました。そのまま筆まめで印刷するのであれば、何も問題はないのですが、例えば「データだけ持って帰っても、家のパソコンに筆まめが入っていない」というような場合は、せっかく作った筆まめのデザインを活用したり印刷することができません。

そこで今回の解説は、筆まめで作ったデザインデータを他のソフトで使う方法(ここではWordを使います)を解説します。

 

ポイントは、「筆まめで作ったデザインを、保存する際に別形式で保存しておく」という部分です。(この時点で何のことを言っているかわかった、という方は、この記事は読み飛ばしていただいてもよろしいかと思います)

■筆まめで作ったデザインを別形式で保存

img01_fudemameまずは、筆まめで右図のように、作ったデザインを「他の画像形式で保存」します。

img02_fudemame「他の画像形式で保存」を選ぶと、右図のようなダイアログボックス」が出てきます。ここで、「ファイルの形式」を「PNG」「JPG」などの画像形式(迷ったらPNGで良いと思います)で保存します。後でこのデータを使うので、保存場所をマイドキュメントやデスクトップなど、自分で探せる場所にしておくのがコツです。

ちなみに、「他の画像形式」で保存したデザインは、一枚の完成した「絵」のような状態で保存されます。デザインの中の文字だけをあとから手直し、というような作業をすることはできません。(そういった作業をするためには、あくまで筆まめ上で編集作業を行う必要がありますので、他の画像形式で保存するのと同時に、筆まめデータとしても保存しておくようにしましょう)

次に、Wordを開きます。

img03_fudemameページレイアウト・用紙のサイズを「ハガキ」にします。(右図参照。この記事ではWord2007の画面を元に説明しています)

img05_fudemame用紙サイズをハガキにしたら、「ページ設定」の画面を出して、用紙の余白を「ゼロ」にします(右図参照)。

img04_fudemameページ設定が終わったら、筆まめで「他の画像形式で保存」したデータを、Word上に挿入します。(図の挿入から、保存した画像データを選びます)

img06_fudemameWord上に挿入されると、はじめは右図のように、ハガキサイズの用紙にピッタリ大きさが合いませんが、画像の四隅のどこかをマウスポインタでつかまえるようにしてドラッグすると、大きさを調整できます。

サイズが整ったら、コレで完了、です。

今回の解説では「Word」を例にして手順を説明しましたが、要するに「筆まめで作成したデータを、別の画像形式で保存すれば、他のソフトでも使える」という意味です。

同様の理屈と方法で、例えば「ラベルマイティ」などのポップ作成ソフトや、「筆ぐるめ」などの別の年賀状ソフトなどでも、作ったデザインを利用できますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

最終更新 2010年 2月 02日(火曜日) 17:38
 
 
 
 
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